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『ホァン・タマリッツ カードマジック』出版記念 角矢幸繁×前田知洋トークショー 受付終了のお知らせ】

【『ホァン・タマリッツ カードマジック』出版記念
角矢幸繁×前田知洋トークショー 受付終了のお知らせ


2013年8月28日現在、10月18日のトークショーは定員に達したため受付終了となりました。早々にたくさんのお申し込み、誠にありがとうございました!

申し込みしそびれてしまった方は、キャンセル待ちなどの詳細に関しまして東京堂書店(神田神保町店)さまへお問い合わせくださいませ。

東京堂書店さまのリンク先はこちら→リンク先



追記:東京堂出版の編集担当Nさんからのメッセージです!

「当日のキャンセルなどもあると思うので、定員を少し超えても受付するかもと言っておりましたので、電話もしくはメールで確認してみてくださいませ。。」とのことです。まだチャンスはあるみたいですよー!


2013年8月28日23時追記:完全に受付終了とのことです。予約できなかった方、申し訳ありません!
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『ホァン・タマリッツ カードマジック』発売記念トークショーのお知らせ

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 ついに、私が翻訳を担当した『ホァン・タマリッツ カードマジック』が発売されます。



 私見ですがホァン・タマリッツさんはスペインが生んだ鬼才であり、世界でいちばんの魔法使いだと思います。タマリッツさんからマジックを学ぼうと世界中からマジシャンが集まり、彼の下からは本当に素晴らしい若手マジシャンたちがすくすくと育っています。



 本書は、そのタマリッツさんの名著『SONATA』の完訳となります。本書は1991年に発表されました。最初に読んだ時の興奮は今も忘れられません。とんでもないテクニックから凄く不思議なマジックまでがギュッ!と1冊に詰め込まれているのですから。すべてのマジックは発表されてから20年以上経過していますが、その輝きは今も色あせていません。

 文章で読みますと、その緻密な手順構成と考え方の鋭さに溜息が出ます。タマリッツさんの考え方や手順構成法を皆様の演じるマジックに加えたら、皆様のマジックがきっとさらに輝くことでしょう。

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 校正中はこうやって何度もカードを配って集めて確認。妻のCathyがこの様子を見ていると、どう見ても仕事をしていないようにしか見えないそうです…(泣)

 この本の内容については、後日またエントリーをアップしますね!



 この本の出版記念として、クロースアップ・マジシャンの前田知洋さんと私でなんとトークショーをすることになりました!

 ホァン・タマリッツのスピリットを私と前田さんの二人で熱く語ります。前田さんはタマリッツさんが主催する伝説のコンベンション「エスコリアル」に参加した唯一の日本人マジシャンなので、いろいろなお話しを伺えることと思います。今から楽しい会になるよう、二人でいろいろ考えています。
 
 お茶を飲みながら、楽しくマジックの話をしてみませんか?

 詳しくは下記をご覧くださいね!要予約なので申し込みはお早めに。皆様にお逢いする日を楽しみにしております。

『ホァン・タマリッツ カードマジック』出版記念
角矢幸繁さん×前田知洋さんトークショー開催!!


スペインが生んだ奇才、伝説のマジシャン、ホァン・タマリッツのスピリットを、この本を翻訳した角矢幸繁さんと、クロースアップ・マジシャンの前田知洋さんが熱く語ります。タマリッツが年に一度30名のマジシャンを招待して開催される「エスコリアル・コンベンション」に日本人マジシャンとして唯一参加した前田さんによる思い出話など、興味深い話が盛りだくさん。2人によるミニ・レクチャーなども予定。

【出演者プロフィール紹介】
■角矢幸繁(かどやゆきしげ)■
愛知学院大学日本文化学科(社会学専攻)卒。翻訳家。 学生時代より、ニューヨーク在住のプロマジシャン・文筆家・批評家であるジェイミー・イアン・スイス氏などに師事。来日したマジシャンの通訳や海外の奇術専門書の翻訳を長く行い、また、奇術専門書にマジックに関する文章を執筆。

■前田知洋(まえだ ともひろ)■
東京電機大学卒。卒業論文は人工知能(エキスパートシステム)。クロースアップ・マジシャン。プライムタイムの特別番組をはじめ、100以上のテレビ番組やTVCMに出演。新聞、雑誌などの取材記事は多数。LVMHグループ企業からブランド・アンバサダーに任命されたほか、歴代の総理大臣をはじめ、各国大使、財界人にマジックを披露。海外での出演も多く、英国チャールズ皇太子もメンバーであるThe Magic Circle London のゴールドスターメンバー。連載や執筆も多く、著書に『知的な距離感』(かんき出版)、『人を動かす秘密のことば』(日本実業出版)、『新入社員に送る一冊』共著(日本経団連出版)ほか。

(2013年8月28日追記:受付終了致しました! たくさんのお申し込み、ありがとうございました!)


東京堂書店さんへのリンクはこちらです!→リンク
 

日本全国総マジシャン化計画(笑)

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 みなさま、大変ご無沙汰しております。気がつけばもう立秋。残暑ざんしょ…という季節になってしまいました。今日はちょっとしたお知らせです。



 今日からGreeが運営するメールマガジン『Magalry(マガリー)』でクロースアップ・マジシャンの前田知洋さんとの新しいメールマガジン『なかマジ』が始まります。この中でマジックのキュレーション(セレクトと解説)を私が担当することになりました。



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 『なかマジ』とは『誰かと仲良くなるマジック』『仲間との会話のきっかけになるようなマジック』という意味。肩肘張らずにマジックを気楽に楽しんでみて、なおかつ誰かとさらに仲良くなってみませんか?というコンセプトで、通勤通学の間に気軽に読めてマジックを覚えることができるというものを目指していきます。

 気軽に読める内容なのですが、「なかマジコラム」はマジシャンの視点からのアドバイス。マジックを趣味にしている方にも、初めての方にも参考になる話です。「マジックに失敗した場合」の言い訳などは思わず笑ってしまうコラムになっています。



 前田知洋さんからお話しを頂いた時は「私でいいのかなぁ…?」と非常に迷ったのですが、いろいろお話を重ねるうちにやらせていただくことにしました。

 クラシックや即席マジックは、ときどき古くて役に立たないと見られることもあります。しかし、やってみると思った以上に効果バツグンという作品がたくさん埋もれています。そうしたきらりと光るクラシックなマジックに現代的なタッチを加えて、皆様に紹介していきます。

 残念ながら、こうしたマジックを実際にそして上手に演じられていることは多くはありません。最近は、動画投稿サイトなどさまざまなマジックの実演を見ることができます。どんな素敵なマジックでもジャージ姿に畳の上に置いたマットという状況では、その良さが半減どころか無くなってしまうことも。そんなわけで「なかマジ」では明るくてシンプルな動画を心がけて配信しています。実演は前田さんが担当しています。

 マジックを習得するには、動画で学ぶことと文字で学ぶところ、それぞれの良さがあります。活字の良さと動画の良さを掛け合わせた解説をどこまで追求できるか?前田さんと共に、そんなところを探求することも「なかマジ」の新しいところです。

 キチンとした実演を動画で見る。簡潔で分かりやすい、ポイントを押さえた解説を文章で読んで方法を学ぶ。難しい部分は補足動画もあり、マジックを演じる上で心に浮かぶ不安を解消するような気軽な読み物つき。もちろん、作品にはクレジットなどもきちんと入ります。演目やセリフも男女を問わない「なかマジ」。どうぞよろしくお願いいたします。



 ご興味のある方は一度ご覧になってみてください。初心者の方はもちろん、すでにマジックを趣味にされている方にもきっと楽しめる内容になると思っております。お申し込みはこちらをクリック!

リアル「夢のクロースアップ劇場」再び (Part 2)

(→リアル「夢のクロースアップ劇場」再び(Part1)からの続きです)

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ホテルから朝の梅田方面を。

 大阪の街を堪能してからの朝です。頭の中が興奮状態でまったく眠くならず、仕方なく明け方近くまで読書をしておりました。遅く寝ても、だいたいいつもの時間に起きてしまう哀しさよ…。どれくらい眠かったか?、というとこれくらい眠かったです。

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眠くても朝からがっつり!

 ホテルの朝食が面白くてですね。朝食の会場がベトナム料理のレストランなので、ベトナム料理がメニューの一部に入っているんですね。思わずフォーチェーを注文。
 早朝からレストラン中にパクチー(コリアンダー)の香りが充満してて、パクチーが苦手な方にはある種の拷問だったかもしれません。



 あまりの眠たさにチェックアウト間際までゆっくりホテルで過ごし、同行して頂いた広島の畏友、鍛治中政男さんと今日の目的地、その1へ。

 阪急百貨店うめだ本店11階、テンヨーマジックコーナーです。鍛治中さんがどうしてもこちらのディーラー、冨吉宏さんに逢わせたいということで、ワクワクしながらお邪魔しました。

 元々関西にいらっしゃって、今は羽田空港にある博品館でディーラーをされている清水一正さんのもとでアルバイトから正式なディーラーになられたとのこと。ならば、なるほどです。

 一般のお客様にはちゃんと解説書通りの実演で楽しませ、奇術愛好家の方にはちょっとひねりを加えた実演で楽しませる。接客はもちろん素敵で、サービス精神に溢れた方でした。まさに、清水さんのスピリットを継承されていると思います。
 これは同じく清水さんのもとでアルバイトからそのキャリアを始められた名古屋のディーラー、西川仁大さんにも通じる事ですね。

 今回凄かったのが新製品「ゴッドハンド」の冨さんの方法。これはやってみたいと思いました。

 ここ阪急百貨店の売り場にはこの売り場限定の商品があって、それがかなり良い出来で早いうちに買っておかないと。

 デモも商品も気になる方は、すぐに売り場へGo!



 さあ、ランチタイム。鍛治中さんおススメの野の宴 阪急ターミナルビル店へ。

 流石に日曜日のお昼と言う事もあって、梅田にあるレストランの多くは人でごった返していたのですが、ちょっと外れにあるお店なので、少し混んでいるとはいえ、非常に快適。穴場のお店だ、と鍛治中さんが言われるのも納得。
 ランチビュッフェで、2000円以下で、和食とお野菜中心でヘルシー、料理の種類も豊富ときたら、これはお値打ちと言う以外ありません。時間も90分あるのでゆっくり過ごすことができます。

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また風景が素敵!

 で、ここまできたら食べとくしかないでしょう!

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どーん!

 お料理、すべて美味しかったです。鶏の醤油焼きというのが野趣豊かで特に良かった。カレーは美味しいけど、ちょっと甘口。

 そうなると、こちらもっ!

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スイーツは別腹っ!!

 私はかぼちゃプリンが一番お気に入りでした。あと、白玉の下に隠れた小倉あんも良かったなぁ。

 鍛治中さんといろんなお話をじっくりしながら美味しい食事をして、ゆったり素敵な時間を幸せ気分で過ごしたら、あぁ、お昼寝したいなぁ、もう名古屋に帰っても良いかな?なんて思ったら…

 「Yukiさん、今から本番のクロースアップショウですよっ!」

 と鍛治中さんから鋭いツッコミが! そうでした、そうです、このために大阪へ来たのです!! 

 では、いざIBM大阪リングと大阪奇術愛好会のクロースアップショウ『Our Last Again』へ!!



 このレストランのすぐ隣が会場。

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 会場へ到着したら、もう多くのお客様が。全員で50~60名くらいでしょうか? 会場はホテルのパーティールームなので、大変広くて豪華。

 出演者も観客も誰もが知っている研究家、演技者の皆さまばかりで本当に豪華です。客席にはクリエイターの谷英樹さん、根尾昌志さん、三田皓司さん、フラリッシュの名手Arsさん、益田克也さんの顔が! 久しぶりに皆様にご挨拶。

 さらに会場には、皆様ご存知の著述家で奇術研究家の松田道弘先生ご夫妻もいらっしゃいました。

 受付を済ますと、入口の真横に、京都のプロマジシャンで畏友のYuji村上さんと、これまた畏友のFields Magic Entertainment社の川島友希さんがディーラーブースを出店されていました。
 久しぶりに二人に出会い、世間話をちらほら。そして「どう、売れてる??」と聞くと、見事なユニゾンで

「いいえ、まったく!」

 …なんて、潔いんだ!!



 久しぶりに石田隆信さんにお逢いしました。メールでちょこちょこお話しさせて頂いているのですが、やはり実際にお話しさせて頂けるとあれもこれもといろんなトピックスが出てきます。
 先日フレンチドロップさんで発表された石田さんの最新論文は要チェックかと思われます!!



 本当に久しぶりに佐藤総さんにもお逢いしました。ご多忙そうなご様子で、大阪にお邪魔することは伝えなかったのですが、ちょうど繁忙期がちょっとずつ去ったあたりだそうで、ダメもとでお声を掛けさせて頂いておけばよかった!と後悔。でもお元気そうでなによりでした。前回のショウでは出演者でいらっしゃったので、今回はかなりリラックスされていらっしゃいました。

 短い時間でしたがいろいろお話をさせて頂き、近日中に美味しいお酒を呑みましょうね!ということに。楽しみがまた増えました!!



 さあ、ショウが始まります。が、一つこれだけは声を大にして言いたい。

 シ ョ ウ の 前 に 携 帯 の 電 源 を 切 る か 、 マ ナ ー モ ー ド に し な い 人 は 滅 び て し ま う と 良 い よ 。
しかも、前で演技していらっしゃる方がいるのに堂々と携帯をチェックしてるしねぇ…。



 司会進行は、いつも通り福岡康年先生。軽妙なお喋りで凄く楽しいのです。安心してショウを楽しむことが出来ました。

 トップバッターは、岡山の林王子さん。

 22歳になられ、以前演技を拝見させて頂いた時よりもさらにこなれた演技でした。身体も演技もバツグンの安定感です。素敵なスポンジボールと、本当に不思議な「ガマ口の中へ飛行するカード」の演技でした。



 続きまして、川島友希さん。川島さんと知り合って、もうかれこれ15年近くになります。本当に腰の低いナイスガイなのです。石田降信さんから薫陶を受けている通り、文献を読み込む本格的な研究家でもあり、マジックも非常に上手いのですが、一般に演技することは非常に稀です。この会に行こうと決めた理由の一つでした。

 「今日は何を演じるの?」と聞いたらば、いつものように

「いやぁ、Yukiさん。そんなね、僕ね、何にもできないんですよぅ~。だからね、本当にね、ちょっとだけ、本当にちょっとだけさせてもらうだけなんですよぅ~!」
 
 と、恐縮しながら仰るではありませんか!

 演技が始まりました。堂々としながらも非常に物腰の柔らかい雰囲気でフラリッシュ的な4枚のエースの取り出しから、それを使ったカード当て、ホフジンサープロブレム、カードの交換現象、そして最後は「想像上の見えない糸」を使った見応え十分なカード当て。すべて見事でした!!
 特に、フラリッシュの使い方が絶妙なんですね。マジックとのバランスが物凄く良くて、これだ、これなんだよ!と嬉しくなってしまいました。そして、見えない糸を使ったカード当ては、彼のシグネチャピースになると思います。難易度の高い仕事を顔色一つ変えずに楽々と演じる川島さんは本当に凄かった!

 見事な演技が終わった後、それでも「Yukiさん、どうでしたか?失敗してしまったんでねぇ…いやぁ…」とイジイジ仰るので、つい「お父さんは友希を人をだます様な人に育てた覚えはありません!」と答えてしまいました!
 ちゃんと拝見していて、何が失敗なのか、まったく分かりませんでした!



 続きまして、ご存知赤松洋一先生。空の瓶の中に観客に指定させた色のサイコロをあり得ない状態で見事に貫通させるマジックや、サイコロが1つ通るだけの紙製の筒から次々にサイコロを取り出すマジック(サイコロを取り出す前には筒にペンを通して、中には何もない事を示すのです!)、あり得ないサイコロの飛行と、まぁ、とんでもなくヴィジュアルで不思議なマジックを立て続けに。客席から溜息が洩れました。



 続きまして、前田隆夫さん。ちょっと緊張の面持ちでしたが、ブランクデックが印刷される現象から、手渡し可能の不可能な味のライジング・カード、そしてJustin FlomさんのCard Artistryという素敵なカード当ての改案を。あぁ、確かにこう見せるのが正解だなぁと思いました。前野さんの方法でモナリザが鮮やかに描かれる様子はまさに眼福でした。



 続きまして、金沢の山崎“CULL”真孝さん。凄く鮮やかな繰り返し行う復活する写真の手順と封筒を使ったカード・アクロス(飛行するカード)を。所々に山崎先生好みの捻りが入って、大変面白い演技でした。



 前半最後は、ご存知福岡康年先生。ドゴン族の魔法と予言のマジックを。このマジックのタイトルを見ただけでもうお分かりかと思いますが、福岡節炸裂の福岡先生ワールドです。現象もこうとしか書きようがありません。誰にもあの味は出すことが出来ないでしょう。抱腹絶倒の10分間でした!



 ここで前半戦終了。すると、福岡先生からいろいろなアナウンスがありました。これがすべて衝撃的。

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 一つ目は、34年ぶりにIBM大阪リング/大阪奇術研究会の機関誌『The Svengali 18号』が出版されるというお話し。二つ目は、今日参加した皆さんに、松田道弘先生がご自分の喜寿のお祝いを兼ねて、作品を収録したDVDをプレゼントされる、というお話し。

 これを聞いた皆さんはビックリ!! しばらく場内が騒然としました。



 休憩中はコーヒーとオレンジジュースが出されて、大変素敵でした。鍛治中さんと前半戦の感想をあれこれと話しあったり。



 後半のトップバッターは神戸のMr.Yukiさん。宝塚でマジックバー「Shade」を経営されています。

 以前のエントリーの通り、Mr.Yukiさんのギャンブル・デモンストレーションは本当に凄いのですが、この日はちょっとお休み。そのかわり、松田道弘先生が考案されたカードマジックの中でもYukiさんがお気に入りの5作品を本当に鮮やかに演じられました。クラシックの芳醇な香りとそこに入る絶妙な松田先生の「好み」が、得も言われぬ素敵な効果を生み出します。まさに眼福でした。



 続きまして塩澤善一郎さん。前回のショウでも思いましたが、大変奇妙な味のマジックを飄々と演じられます。今回は、平面の紙を切って行う不可能なメビウスリング。これが本当に不思議なんです。そして、サロンマジックとして大変奇妙な「バランスマシーン」を。
 司会の福岡先生が「本当に奇妙ですなぁ。丁度ね、東京の厚川昌男さんの作品を彷彿とさせます」と仰って、なるほど言い得て妙だ!と納得。



 続きまして、Yuji村上さん。今子供に人気の変形ロボット「爆丸」を使った非常に面白いカード当てと、彼のシグネチャピース「Gionデック」と「えにしのデック」を。
 特に「えにしのデック」は演出がこなれて、非常に良い作品になっていました。これはカップルに演じると本当に受けが良いんですよね…。


 
 続きまして、瀬島順一郎さん。鮮やかな3コイン、2枚のコインの交換現象、ヴァーノンの名作「Fool Houdini」、タマリッツの「印刷されるシルク」、そして水晶に浮かび上がるカードを鮮やかに演じられました。



 続きまして、畑文明さん。クラシックなボール&ベース、コインが貫通するカードなどを鮮やかに演じられました。ボール&ベースが非常に鮮やかで、やっぱりクラシックは良いなぁと思いました。



 続きまして、ご存知宮中桂煥さん。最近は『澤浩の奇術』を発表された素晴らしい研究家であり、バリバリのカードマンです。
 今回も非常に鮮やかな4枚のエースの取り出しから、テクニカルなカードマジックを華麗に演じられました。ベテランの奇術研究家である田中貞光先生に助手をお願いし、「いやぁ、マジシャンはよくカードを隠したがるんですよ」と言いながら、田中先生のポケットから繰り返しカードを取り出すのが非常に面白かったです。



 最後はおなじみ、クリエイターの岸本道明さん。オモチャのミニカーを使った作品、白紙が2回変化する「サンダービル」、岸本さんのシグネチャピース「静物のあるライジングカード(絵に描いたデックで行うライジングカード)」をいつもながら見事に演じられました。


実際の演技はこの動画よりももっと鮮やかに見えました。

 ああ、もうお腹いっぱい。予定時間よりも1時間近く延長してのお開きでした。



 帰りがけ、佐藤総さんに声をかけていただいて、松田道弘先生と少しだけお話しさせて頂きました。
 「こんな素敵なDVDをありがとうございました!」とお話しすると、「わし、もうマジックでけへんから!」と冗談を!!
 「いえいえ、先生! 何をおっしゃられますか!! 前の会で先生が演じられた“カニバルカード”は凄かったではないですか!」と。
 
 松田先生もこの会は凄く楽しまれていたご様子で、終始ニコニコされていたのが大変印象的でした。



 あとで知らされたのですが、この時は佐藤さんが気を使って頂いて松田先生とお話しさせて頂いたと思っていたら、松田先生が「あの翻訳家の方、どなただったかな?」と言って頂いたそうで、もう腰が砕けそうになってしまいました。感謝しかありません。



 帰宅後、まずは『The Svengali18号』をじっくり拝読しました。

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この松田先生の2パーソンテレパシーは凄い!

 まず驚くのは、この日のショウで演じられた作品が惜しげもなく発表されているのです!! 1つ1つの作品だけで十分に値段以上の価値があります。
 読み物も、赤松洋一先生、塩澤善一郎さん、三田皓司さん、モハメッド福岡先生、松田道弘先生(松田先生の2パーソンテレパシーは素敵です!!)と内容が盛りだくさん。

 特に、冒頭の赤松先生のエッセイが本当に素晴らしいのです。「大人の本気、なめんなよ!」と、びしっ!と言われた気がしました。

 102頁で2000円だったら、もうバーゲンプライスです。
 興味のある方は早めにIBM大阪リングのウェブサイトから申し込むと吉かもしれません。



 そして、松田先生のベストな26作品を集めた非売品のDVD「My version of ...」。

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松田先生のごあいさつが素敵なのです。

 松田先生の作品には、すべてきめ細かく計算された本当に絶妙なサトルティが含まれていて、それは簡単に解説の中から読み飛ばしてしまえるんですね。つまり、究極の引き算から出来たサトルティだから非常に淡く、脆い。これこそが松田先生一流の粋であり、不思議さなんだと思います。ただ、その淡く脆い素敵さをプリザーブすることは大変難しいのでは?と思っていました。

 今回はMr.Yukiさんという才能によって、26種の素敵な作品が見事にプリザーブされました。これ以上の眼福はありません。中には私も好きな作品がいくつも含まれていて嬉しかったです。
 その作品セレクションの絶妙さ、Yukiさんの演技の見事さ、すべてが素晴らしかったです。このDVDを制作された福岡先生とMr.Yukiさんには頭が上がりません。

 本当は、松田先生の演技をもっと拝見して、お話しを伺いたいですよね。前の会で拝見した「カニバルカード」の素敵さは、先生の演技をご覧になった事のない方には絶対に(ここは大事なので繰り返します。絶対に)理解できないでしょう。



 この会でまず感じたことは、古典の大切さでした。ベテランの皆さまは古典の本気を、ベテランの皆様の祝福を受けた若い世代はベテランの皆さまから受けたエッセンスを存分に披露された会だったように思えます。とにかく、皆さんが本気で遊んでいらっしゃるのですね。子供の想像力に大人の本気を合わせたものは絶対に面白い、私は強く信じています。

 IBM大阪リングや大阪奇術愛好会、神戸奇術研究会では松田先生を中心に「大人の本気の遊び」を何十年前からされている、という事実を突き付けられると、その年月の長さと経験の深さにめまいがしてしまいます。

 そして、次に感じたことは、機関誌『The Svengali』で赤松先生が引用されている相田みつをさんの「生きていて楽しいと思うことのひとつ それは人間が人間と逢って 人間についての話をする時です」という詩です。

 ベテランの皆さまの演技は、本当に自分が好きなものを愛でながら「どうです?これ、面白いでしょ!!」と嬉しそうに見せてくださっていた感じでした。
 これは、前の夜に楽しんだムッシュピエールさんの演技しかり、激論を戦わせたTさんしかり、ひげめがねの潮見さんしかり、そして、今回の旅をコーディネートしていただいた鍛治中さんしかり(今回の旅は鍛治中さんがいらっしゃらなかったら、成立していなかったと思います!)。

 ただ「タネ仕掛け」などの情報をやりとりする関係ではなく、私はやっぱり社会にコミットしている方とお逢いしてお話ししたいです。
 前回の「メンター」の話にも関わるのですが、丁度、ジャーナリストの乙武洋匡さんが「最近、さまざまな分野の勉強をしていて思うのは、「誰に教わるのか」「どの本を読むのか」で、学びの半分以上は決まってしまうのだということ。自分に適した教師や教材を選ぶためにも、ある程度、独学での学びも必要になってくる。いわゆる、学びの“下ごしらえ”」と仰っていて、なるほど納得でした。

 こうした人と人が出逢うことが出来る素晴らしい学びと遊びの場がある、というのは、素直に羨ましいなぁと思いました。
 


 本当に今回の旅も色々な事を学ぶことが出来ました。お逢いした皆様、本当にありがとうございました! 今年はもう少しアクティブに出かけたいな、と思いました。

リアル「夢のクロースアップ劇場」再び (Part 1)

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 とっくの昔に新年を迎え、しかもこのバレンタイン・デーも過ぎちゃった時期に今年初のブログをアップするという暴挙に出てしまいました。大変ご無沙汰しております、Yuki_the_bookworm(a.k.a.べたねば)です。今年もよろしくお願い申し上げます。

 アメリカ旅行記、Day3以降もお待たせして申し訳ありません。もうちょっと続きますのでお待ちくださいね!



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Amazonで購入可能です!

 個人的には何もしていなかった訳では無くてですね。アメリカの歴史家(特に、カードマジックの祖J.N.ホフジンサーと伝説のギャンブラー、S.W.アードネスの研究で知られています)であり、プロマジシャンであるリチャード・ハッチさんの依頼を受けて、絵本の製作をお手伝いしたりしていました。

 スペインの名人Juan Tamarizさんの名著『Sonata』の翻訳も佳境に入り、そして、奇術専門誌『Genii』の編集長リチャード・カウフマン氏が始めた新プロジェクト、皆様お馴染みの株式会社テンヨーの歴史と今まで販売された商品を網羅した著作の制作協力と一部執筆をすることに。300頁越えの大判、全カラー頁という豪華版になる予定です。英語と日本語両併記となるので、日本中のテンヨーファンの皆さんには大変嬉しいニュースなのではないかな?と思っています。



 さて、話を戻しまして。

 事の初めは昨年の暮れ。大阪の名クリエイター、赤松洋一先生から「2013年2月10日に以前開催したクロースアップショウの第二弾“Our Last Again”を開催します」とメールを戴きました。

 以前このエントリーを書きましたが、本当に素晴らしかったマジックの会でした。これは見逃せるわけがありません。脊髄反射的に「はい、是非参加させて下さい! 万象繰り合わせて大阪へ馳せ参じます」と返信を打ち返しました。

 すると、懇意にさせていただいている奇術愛好家で治療家の畏友、鍛治中政男さんから「Yukiさん、大阪の会に行かれますよね?? よろしければ一緒に遊びませんか??」とメールを戴き、これまた脊髄反射的に「是非遊んでやって下さい! なんなら同じホテルを予約して遅くまで語り合いませんか??」と返信を打ち返しました。

 で、メールを打ち終わってから、妻のCathyに「後生だから大阪に行かせてください」と土下座をして、なんとか大阪へ出向くことが許可されました!

 大阪のことは良く分からないので、鍛治中さんに行った方が良い場所とかを伺って、さぁ出発!



 …の前に、やっぱり粉モンは食べておきたいよね、そうだよね! ということで、まずは難波へ!! 
 わぉ、買いたかったおはぎの玉製家さんは14時からかーっ!!うー、あのシンプルなおはぎを食べたかったのにー!!

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まずはこれやね。551蓬莱本店

 551の蓬莱の豚まん、無性に食べたくなります。新幹線で新大阪から乗ってきた人が豚まん食べ始めるとその車両いっぱいに豚まん臭が充満するのは何とかならないんですかね?

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じゃーん!

 ちょっと並んだらすぐにゲット。蒸したてのホヤホヤです。辛子がないとダメですねぇ。

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 この日は大変寒い日で、ホカホカの豚まんは大変おいしゅうございました!



 次行ってみよう!!

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せーの、どん!

 たこ焼き道楽わなかのたこせん(ねぎチーズ)。たこ焼きが3つ挟まって、ねぎとチーズが合うのよね。このCPの高さは異常。美味しゅうございました!



 次行ってみよう!

 …えー!写真撮り忘れてる…orz 福太郎さんのネギ焼き、美味しゅうございました!



 この後大盛りごはんで有名な「ちょいめしあさチャン」へ行ったのですが、もう満員だったため仕方なく退散。

 そして、鍛治中さんからお話を伺っていたこちらへ。マジックショップのひげめがねさんです。
 場所は、NGK(なんばグランド花月)から道具屋筋に入って、1本目の十字路を右に曲がって最初のT字路の手前の左側。オープン中は入口に看板が立っているのですぐ分かるはず。

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オーナーの潮見さん!

 以前からお店の話はいろいろ伺っていて、一度お邪魔させて頂きたかったのです。ちょっと早く到着したのですが、すぐにお店を開けて頂いて大変恐縮してしまいました。(それもこれも、鍛治中さんが事前にすべて準備をされていたのが分かったのが名古屋へ帰る間際のことでした)

 部屋を囲むように置いてある棚には細かな商品やレクチャーDVD、ちょっとしたアクセサリーなどがセンス良くごちゃっ!と並べられています。丁度、奈良のオフィス西川さんみたいな感じですね。おもちゃ箱をひっくり返したようなお店です。
 西川さんもそうですし、潮見さんもそうですが、センスの良さはアパレル系の会社をされていたからなんでしょうね。(西川さんは物凄くオシャレな方で洋服やアクセサリーに大変精通されています!)。
 もともとは潮見さんのコレクションを処分するためにこのお店を始められたそうで、確かに珍しい道具もいろいろ散見されます。

 コーヒーを頂きながら世間話をいろいろさせて頂きました。お話が上手いなぁと思っていたら、潮見さんは大阪産業大の落語研究会の出身で、先輩には桂文珍師匠、一つ下の友人に関西が誇るレポーターのタージンさん(私はお笑いスター誕生でお馴染みなんですが)がいらっしゃる環境にいらっしゃったそうで、なるほどなぁ、と納得。
 お店自体が凄くアットホームなのは、オーナーの潮見さんのお人柄からきてるんだなぁ。



 こちらのお店が一番有名になったのは、この作品でしょう。

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ウルトラキネス・インセクト!



 この長いボルトにはめたナットが独りでに回転して動き始め、最後は外れてしまうという現象です。
 まぁ、最初にこの現象を見た時の驚きと、仕掛けを知った時の驚きが尋常じゃなかったです。仕掛けを見た時、笑うしかなかったですから!

 原理的には古い科学おもちゃですし、商品としても20年程前に3つの色つきボルトとナットをカメラのフィルムケースに入れて、指定された色のボルトからナットを外す作品がありましたが、これは完全に潮見さんの作品と言って良いのではないでしょうか? これらの原案や商品、方法論からは、完全に離れていますから。
 ほんの1年半であれだけ売れたなら、完全なヒット商品でしょう。

 この作品の裏話をじっくり伺い、やっぱり何にしても歴史があるんだなぁ、と感心しました。

 そして「あぁ、Yukiさん。この商品がちょうど届いてますよ!」と言われて、つい買ってしまいました。

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コンパクト自販機!

 ちょっと前にこの方の動画チャンネルが非常に面白いと伺って、その中でも最新の作品がこれでした。



 どうです、面白くないですか?? サロンものとしても非常に優良な作品で、これで2500円ならばまったく文句はありません。
 潮見さんが「彼は本当にナイスガイなんで、彼の作品は本当におススメです!」と熱く力強く仰る理由が良く分かります。

 いろいろお話を伺っていたら、あっという間に次の待ち合わせの時間に。次回は呑みましょう!と潮見さんと熱い約束を交わし、急いで梅田へと移動しました。

・マジックショップひげめがね
大阪府大阪市中央区難波千日前14−25 阪南ビル2階
日曜日・祝日休み 12時頃オープン





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「まだ、ここにない、出会い」

 急いで待ち合わせのホテルグランヴィア大阪へ。
 畏友のTさんと久々の出会いです。全国各地を飛び回る、某社の敏腕コンサルタントさんです。この日に大阪に行きますよ!とお話したら、お茶に行きましょう!ということになり、ラウンジでゆったりいろんな話をしました。

 実際にお逢いするのは1年近くぶりになるので、積もる話がありすぎます。トピックスも政治経済から芸術の話まで、気がつけばあっという間に4時間ちかい時間が経っていました。

 一番面白かったのは、Tさんの大先輩にあたられるSPI(就職などの適性診断)のシステムを作った方の逸話。「0から1を作る」とはこういう事なんだなぁ、と深く納得。そして、メンターの大切さを痛感しました。



 Tさんと話をしていると、鍛治中さんから「仕事終わりました」との連絡。梅田の駅で鍛治中さんと待ち合わせ、この日泊るホテルへ。

 丁度鍛治中さんは大阪へ前日から入られ、鍛治中さんの先生の治療院で勉強されていたのでした。そこでまたいろんな事を学ばれたそうで、本当に嬉しそう。自分もそうですが、大好きな先生と一緒の時間を過ごすっていうのは本当に嬉しいですから! 自分が迷った時の指針を与えてくれる(実際は自分の内面と語り合う時間を作ってくれる)先生の存在は本当に稀有なんだなぁ、と痛感します。

 ほんの少し前にメンターの大切さを話していたので、同じ話をまた鍛治中さんとじっくり。「ほんのちょっとの差に、何十年と言う時間と経験の重みが乗っている」という話がなるほどなぁ、と心に響きました。




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お蕎麦、大変美味しゅうございました!

 ホテルのチェックインを終え、鍛治中さんおススメのお蕎麦屋さんで晩ごはんを頂き(細打ちの茹でたて、最高でした!)、急いで北新地へ!

 で、どこへ行ったかと言うとここ!

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ピエピエ!

 大阪のプロマジシャン、ムッシュピエールさんが去年の10月にオープンされたマジックバー「Bar Magic Time」です。22時の回に行ったのですが、その前の回のお客様がお店からゾロゾロ出ていらっしゃいます。
 この日の北新地、連休初日ということもあったかもしれませんが、非常に閑散として「これが北新地なのっ!?」と驚いていました。景気の問題もあるのかもしれません。
 そんな中でもこんなに大勢のお客様を集客されているのは凄いなぁ。



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カウンターの棚にはいろんなマジックの道具がぎっしり!

 カウンターが7席、その後ろにスツールが5席、大変シンプルなお店です。もしかすると、こう言うシンプルな感じがマジックを見るときに一番かもしれません。セットが賑やか過ぎると、どうしても演者が目立たなくなってしまいますから。

 この回のお客様は全部で10名。ショウが始まるまで、ピエールさんと奥様のコピーヌさんが皆さんの飲み物を作られます。その感じがね、凄く良いんですよ。ラブラブな感じがビンビン伝わるんですよね。
 それ以上にピエールさんとコピーヌさんのホスピタリティが素晴らしく、私も鍛治中さんもそれだけで満足。

 22時になってショウが開始。45分間のノンストップ。笑いもたっぷりありながら、不思議なマジックが次々に繰り出されます。ピエールさんはコメディアンのように思われがちなのですが、さにあらず。テクニックも抜群で、マジックの現象1つ1つを大変大切に扱っていらっしゃいます。
 あの素敵なコインボックスの手順を見ることが出来ただけで大満足。見事にムッシュピエールさんのシグネチャピースになっていました。

 客席みんなで「とれびあ~ん!」と言っていたら、あっという間に45分が経っていました。気がつけばスパークリングワインをハーフボトルで3本空けていました!



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3人でとれびあ~ん!!

 この回が終わって、少しピエールさんとコピーヌさんとお話しさせて頂きました。オープン以来お客様が0だった日がないとのこと。お客様はみんな「ムッシュピエール」という人に逢いに来ているんだなぁと思います。
 確かにこの45分を体験したら、次は誰かを連れてきたいと思うでしょう。しかも、飲み放題でも5000円ならバーゲンプライスだと思います。

 演じられるマジックも定期的に入れ替えをされているそうなので、いつお邪魔してもマジックを新鮮な気持ちで見ることが出来るでしょうね。

 ピエールさんのマジックに対するお話しなども伺えて、非常に楽しい時間を過ごすことができました。正直私はマジックバーが非常に苦手で、名古屋のエルム以外でマジックバーに出向くのは良く考えたら6年ぶりでした。

 次は妻のCathyを連れて参上します!とお話しして、鍛治中さんとお店を後にしました。大阪へ出向かれた際は、大変おススメします!

Bar Magic Time
大阪市北区堂島1-2-7 パーマリィイン堂島ビル4階
電話:06-6343-2767(事前予約が吉です)
18:30~(ショウは一日4回)  日曜・祝日休み
予約はこちらのフォームからどうぞ!




 ご機嫌な時間を過ごしてからは、ホテルに戻って鍛治中さんとみっちりマジックとマジック以外の話を深い時間までしておりました。なんでしょうね、いつもメールやSkypeで連絡を取り合っていても、直に話す時間には敵いませんね。

 いよいよ、翌日はIBM大阪リングのクロースアップショウです!

(→リアル「夢のクロースアップ劇場」再び その2へ続く) 
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Author:yuki_the_bookworm (a.k.a "べたねば")
何げない日常の中の、本と料理とマジック。

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