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memorandum #2

 今日のSnap!

azu_minnna.jpg
( ゚д゚ )こっちみんな byあずあず



 写真と言えば、このブログ。Bad Magic Photos
いろいろなマジシャンの宣材用の写真を集めたブログなんですが、コメントが凄い辛口。
ある意味、「笑ったら死亡」系のまとめサイトに似た趣があります。
(追記:リンク、修正しました。教えていただきありがとうございました!)



 フランスの文化人類学者、レヴィ=ストロースがお亡くなりになられました。
 ティーンの時分に名著『悲しき熱帯』(1955年)を読んだときの衝撃と知的興奮は今も忘れられません(「熱い社会」に生まれたことと「冷たい社会」に生まれたこと、果たしてどちらが悲しいのだろう?)。氏こそ、まさに知の巨人だったと思います。今年は、ティーンの頃に憧れていた人たちが次々と亡くなるので非常に悲しいです。
 100歳なら大往生だろう…というか、まだご存命だったことの方にもっとビックリ。ちょうど、カードマジックの基本技法の名前にもなっているAlex Elmsley氏が晩年になってマジックの世界に復活された時、「まだご存命だったんだ!」と驚いたときと似た感じですね。
 そういえば、友人からメールで教えてもらったTwitterでの発言に不謹慎ながら笑ってしまいました。
「なにいってるんだ。Levi-Strauss が死ぬわけないじゃないか。」



最近、auの「ガンガンメール」(feat.土屋アンナ)のCMと、TOYOTAの「ハニカミ店長」vs「こども店長」のCMに癒されます。きっと疲れているんだ、自分…。
 こども店長といえば、このまとめブログ、面白すぎです。



 妻のCathyが観ているアニメーション『とある科学の超電磁砲(レールガン)』のオープニング曲「only my railgun」のPVにビックリ。なぜ驚いたかと言えば、このメイキングですべてが分かります…。
 本編はちらりとしか観ていないけれど、結構面白いアニメーションかも。
 Cathyと知りあってから、惰性でライトノベルを読むようになってしまいました…。内容も軽いしパッパと読めて良いのですが、なんだか大変悔しいです。それでも、たまに本当に面白い作品もあったりして、バカに出来ないんですよね…。
(11月11日追記:友人から次の関連リンクを教えてもらいました「とある審司の販促映像」



 巷で話題のミステリー『午前零時のサンドリヨン』(相沢沙呼著、東京創元社刊、2009年)も買ってはあるけれど、まだ読めず。映画は『THIS IS IT』だけ、ようやく観れました(ビバ、レイトショウ!)。
 どうして、やらないといけないことが溜まっているときに、こうも気になるイベントが多かったり、余計なことばかりしたくなるんだろう?? 余計な野暮用も多くなるし…。うーん、フラストレーションも同時に溜まっていく…。
 今週末、東京で行われる私が敬愛する映画監督と女優さんである黒沢清監督のトークショウと洞口依子さんのトークショウ、本当に行きたい…(お近くの方は必見かと思われます)。



 そんな中で、今依頼されている仕事に関連して『言葉の魔法:マジシャンズチョイスの世界』(Kenji著、K-Magic刊、2009年)を読了。

choice_booklet.jpg

 “マジシャンズチョイス”を日本語でしっかりと解説した小冊子です(私はエキヴォックと言う方が好き。1785年に初めてHenri Decrempの本に解説されたとき、フランス人のマジシャンが行っていたということで、敬意を表して。個人的には「曖昧誘導」と訳したいです)。
 下手をしたら本当に怪我をしかねないという事で、1ヶ所だけ気になった部分はありましたが、何はともあれ、こうした見逃されやすい部分を日本語という言葉にして残すという仕事自体が素晴らしいと思います。哲学者カントも「内容なき思惟は空虚であり、概念なき直感は文盲である」と言っています。頭で思っているだけでは、それはただの妄想にすぎません。最近のインターネットは、この種の「妄想」ばかりが培養されて、それが無限に増殖しているだけのように感じるのは私だけなんでしょうか?? この内容で1500円なら、マストバイな小冊子です。

 この小冊子を拝読しながら、それぞれ大人気ドラマだった刑事コロンボのエピソード「魔術師の幻想」(コロンボが次々と封筒を取り出していくマジックが大変ユーモラスだったなぁ)や、古畑任三郎のエピソード「魔術師の選択」(うわ、このエピソードでマジシャン役だった山城新伍さんも亡くなられましたね…)をふと思い出しました。



 あと、この本も読了。

foolproof.jpg

『Foolproof Card Tricks - for the Amateur Magican』(Karl Fulves著、Dover Publishing刊、2009年)。
 この本の発売を知ったとき「うわ、Karl Fulvesの新刊だ!」と、喜び勇んでamazon.comで購入したのですが、なんてことはない、以前出版された、もう私の書架にある2冊の『Self-working card tricks』シリーズの合本でした。でも、ベテランの愛好家でもコロリと騙されるような巧妙な作品が、多く解説されています。『New Self-working Card Tricks』と『More Self-working Card Tricks』をお持ちでなければ、お奨めします。久しぶりに読み返したら、面白かった作品をいくつか思い出すことができましたし、依頼事にも使える手順も見つけることができたので、結果オーライです。



 早く連絡しないと、と焦っていた取材の申し込みも今日出来たし、とにかく目の前にある壁を1つずつなぎ倒していこう…つか、その前に早く風邪を治さなきゃ。
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Author:yuki_the_bookworm (a.k.a "べたねば")
何げない日常の中の、本と料理とマジック。

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